バイクメンテナンスをすればするほど性能は悪くなる

経済的に車を2台所有することが困難なため、私は維持費が安い原付きスクーターを購入、学生時分は危険なオートバイに乗る友人の気持ちが理解出来ませんでしたが、実際にオートバイに乗ってみると快適で、都市部で暮らす私にとっては駐輪するのに非常に便利と感じました。オートバイに興味を持った私は、メンテナンスも自身で行うように、と言っても今まで車のメンテナンスさえした経験がない私は、ネットにアップされているバイクのコーディングの方法の動画やメンテナンス方法を見て、これなら自分でも出来ると思った範囲からメンテナンスを始めました。一番初めに行ったのはプラグ交換、プラグには車種に適合するサイズがあり、交換するにはプラグの大きさにあった工具も必要となります。プラグも工具もネットでは安く販売されていますが、ネックは配送料、そのためプラグ以外に素人でも交換が容易なドライブベルト・ウェイトローラー・エアフィルターなどもまとめて注文しました。車はローンを組んで購入しましたが、原付スクーターはお小遣いで買える範囲のため、壊れてもイイヤとの気持ちで交換作業をすることが出来ました。メンテナンスは通常、ビフォアーよりアフターのほうが性能は良くなるものだと思うのですが、私は組み立て直せたことに満足しているレベルのため、メンテナンスをすればするほど性能は悪くなっています。それでも経験を積んでいると、徐々に部品の役割が分かってきて、なぜ性能が落ちたかなどを具体的にネットで調べることが出来るようになり、今では難易度の高い交換作業にもチャレンジ、しかしビフォアーよりアフターのほうが性能は悪くなるのは今も変わっていません。