ガラス系コーティング剤は水か油を嫌う

人気のガラス系のカーコーティング剤って現在はたくさんの種類がありますが、基本コーティング剤は水か油を嫌う性質があります。特にコーティング剤の液性が中性ではなく、アルカリ性の物は、アルカリ液が車のボディについている油を分解してコーティングが乗りやすい状態にするわけです。でも中にはアルカリ性や中性ではなく、酸性の物も、コーティング剤としてありますよね。あれは、プラスチックのボディの車に使用する際にボディにウォタースポットができにくい効果がある為、酸性の液になっている訳です。アルカリ性だと、ボディの表面から内部に浸透しプラスチック内の油を分解してしまい、ボディがぼろぼろになります。例えば、マツダのオートザム等はプラスチックのボディなのでアルカリ性のガラス系コーティング剤はお勧めできません。酸性の物か中性が良いでしょう。最近ではフッ素や珪素の他にレジンを原料としたガラス系のコーティング剤も販売されていますが、基本的に、レジンが配合されている商品はコーティング液が伸びにくいため少しずつ、マイクロファイバータオルに直接スプレーしてボディに塗りこむ方法になります。ただ、レジンが配合されているコーティング財はムラになりやすいのでお勧めできませんね。初心者の方はフッ素や珪素が配合されているガラス系コーティング剤が良いでしょう。