DIYのカーフィルムはマイナス査定

カーフィルムの施工は、業者が行う場合とDIYで行う場合とがあり、器用な方でもホームセンター等で売られている市販のカーフィルムでは、業者の出来栄えほど上手くいかないものです。カーフィルムを貼る際に、最初のネックになるのが寸法取りです。ワゴン車やハッチバック車であれば、リアガラスは平面が多いため、比較的容易に寸法取りが出来ますが、セダン車やスポーツ車の場合は空気抵抗を減らすために、リアガラスが曲線になっていることが多く、上手く寸法取りすることは出来ません。寸法取りが苦手な方は、車種のサイズにカットされたカーフィルムをネットなどで入手したほうが、費用は多少高くなっても満足な結果が得られやすいです。カーフィルムの出来栄えに大きく影響を与えのが、エアー抜き、エアーが残るとそこだけ色が違い目立ちます。
ディーラーや大手の民間車検場では、違法改造した車を持ち込んでも、整備や車検をしてもらえません。車をメンテナンスする場合も、個人が行うより業者が行うほうが信用力は高く、車を売却する時には業者がメンテナンスを行ってきた車両は高価買取が可能、一方、個人でメンテナンスを行った車両は買取り査定に悪影響を及ぼします。このことはカーフィルムも同じ、専門店が施工したカーフィルムは評価されますが、DIYでカーフィルムが貼ってあると、剥がす必要があるためマイナス査定になります。